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〜管理人・畠山義綱の紹介〜
史実「畠山義綱」のイメージ画
管理人@畠山義綱はこんなにカッコよくはない。
(↑「信長の野望戦国群雄伝」の畠山義綱を参考に作成)
人物名 (ハンドルネーム) |
畠山義綱(はたけやまよしつな) |
連絡先 | e-mail:nanaoline@gmail.com 掲示板:七尾城掲示板 |
尊敬する歴史人物 | ●畠山義総(能登畠山家第7代当主) ●上杉治憲(第9代米沢藩主) ●松平容保(第9代会津藩主) ●小栗忠順(江戸幕府勘定奉行 等) |
好きな 歴史の範囲 |
得意分野は日本史全般。 ●奈良時代:平城宮跡に魅かれる(「平城京遷都1300年祭」で奈良時代にも好きになる) ●鎌倉時代:鎌倉将軍に興味有(源実朝・藤原頼経) ●室町時代:守護大名に全般に興味有(今川氏、越後上杉氏、河野氏、宇都宮氏など) ●室町時代:足利家に興味有(将軍家・古河公方・堀越公方) ●江戸時代:徳川将軍に興味有(佐幕派、幕権強化) ●明治時代:大日本帝国憲法とその仕組みについて興味有 ●大正時代:「憲政の常道」について興味有 ●昭和時代:軍部の独走と翼賛政治について興味有 ※戦前の歴史についてはブログで少々語っています(経済学部史学科のブログ) ●マイナーな歴史大好き。メジャーな人物は苦手。 ●好きな史跡 七尾城・松波城・冨樫館・一乗谷朝倉史跡・湯築城・根城・高根城・高梨館・金山城・江戸城・姫路城・浜松城など。 ※まだ復元されぬ七尾城に思いを馳せる。 |
専攻分野 | 経済学部史学科? |
ゲーム歴 | ★所有ゲーム機:FC、SFC、N64、Wii、DS、3DS、SS、PS、PS2、PS3、PS4、MD、GB ★歴史系、ビジネス系のシミュレーションが好き。 ☆現在はPS4にて「原神」にハマり中。(使用キャラ:綾華・綾人・スカラマシュなど) ●信長の野望シリーズ・プレイ歴(能登畠山氏プレイ) (全国版・戦国群雄伝・武将風雲録・覇王伝・天翔記・蒼天録、DS2、革新、天道、創造、大志) ●維新の嵐(佐幕派・松平容保でプレー) ●提督の決断(日本プレイ)、太閤立志伝1・3・4(畠山義綱プレイ)、水滸伝、元朝秘史(源実朝プレイ) ●経営系のゲーム (エアマネジメント、トップマネジメント2、リーディングカンパニー) ●シムシティー(SFC版・シムシティー2000・DS、DS2) ●ドラクエシリーズ(1・2・3・4・5・6・7・8・9・11・DQH1・DQH2・DQB1・DQB2) ●逆転裁判シリーズ(1・2・3・4・5・6・大逆転裁判1・2) ●クロノトリガーやテイルズオブファンタジアもいいけど、他のシリーズはやっていない。 ●龍が如くシリーズ(1・2・3・4・5・6) ●最高なゲームはやっぱりSS版の「イヴバーストエラー」が好き。 ●レトロゲームだと「ファイナルファイト」AC版が好き。 |
スポーツ | ●野球:好きな球団は「東京ヤクルトスワローズ」。 ・小学2年の頃から激しく応援(笑) ・2002年に引退した池山の大ファン! ・好きな引退選手は、池山・古田・土橋・金森・大引・坂口が好き。 ・好きな現役選手は、村神(村上)・)山田・中村・長岡・石川が好き。 ・関根監督・野村監督・若松監督・古田PM、小川監督、高津監督時代が特に好き。 |
今1番欲しいもの | ●復元した「七尾城」。そこの復元史跡の館長やりたいな。 ●能登畠山家の研究本を刊行したい(『能登畠山一族』など)。 |
宝くじ当たったら? | ・能登へ一週間旅行(加賀屋に宿泊する) ・『能登畠山一族』(サイトをまとめたもの)と『義綱奮戦記』を自費出版 ・台湾とタイ(タイ古式マッサージの本場を体験)とイタリアに旅行 |
趣味 | ●歴史を調べる事(史跡・資料館を廻る&歴史書を読む事) ●猫と触れ合う(愛猫「たっち」「めい」との思い出に浸る、愛猫「すー」とじゃれる) ●愛車のスターレット「能登号」は2015年に引退…。 ●鉄道関係(201系中央線好きでした) ●経済関係(経済連携の枠組みで国際社会がどう変わるか?仮想通過の今後予想など) ●次の旅行は中国地方?(大内氏館、出雲大社、鳥取砂丘、石見銀山) |
一言 | 信長の野望・新生の畠山義綱の顔グラ変わらなかった・・・ |
Q.なぜネットネームが「畠山義綱」なのか?
A.ファミコン版「信長の野望・戦国群雄伝」の顔グラフィックで好きに。
初めて「信長の野望・戦国群雄伝」をプレイする時に、攻略本を見ながら、当時の私が選んだその武将こそ「畠山義綱」。選んだ理由は顔グラフィックのかっこよさ。このゲームでは浅井長政と並んで美男子武将と言われている(だからこそ、最近の「信長の野望」での、畠山義綱のおっさん顔は嫌なんだよな・・)。・以来、何かに取り憑かれたかの如く「能登畠山氏」が気になりだした。そしてゲームで歴史に興味をもった能登の戦国史を調べるようになった。そして私の師匠と言える方との出会いが1998(平成10)年夏。ネットで能登畠山氏を専門に調べているサイト「能登のぉと」発見。連絡を取って能登の歴史についてお話ししたいと管理人の「遊佐きむち」氏にメールを送ることに。しかし、SNSサイトなどがたくさんある現代と違い1999(平成10)年ではネットでの交流も多くなく、初対面の方に送るメールに私は文章構成に迷いに迷う。さらに一番悩んだのは「名前。初対面の方に本名を名乗るはセキュリティー上抵抗がある。しかし名乗らずメールを送るのも失礼だと考え、だったら一番好きな武将「畠山義綱」を名乗ろうと決めて今に至る。ネットでも「畠山さん」と呼ばれ、「歴史友達」とのオフ会でも畠山さんと呼ばれることにもう慣れました。
Q.なぜ能登の歴史が好きなのか?
A.歴史は暗記じゃない!考えることが楽しいんだ!
歴史なんて興味がなかった小学校2年生の時、うちの父親が自分がやるゲームとして買ってきたのが「信長の野望・戦国群雄伝」。何気にこのゲームをやってみるととても面白くハマリました。それが縁でだんだんと歴史に興味を持つようになりました。私は七尾に生まれたわけでも育ったわけでもない。ただゲームが縁で能登畠山氏や七尾市をとても好きになった。ゲームをした縁で能登の歴史に興味を持ち、何回も能登や石川県の史跡・資料館・博物館・図書館廻りをしていくうちに、段々石川県の全体が好きになりました。そして、歴史を知りたいと思う気持ちは「能登→石川県→北陸→日本→世界」と広がっていった。歴史は勉強とは本来楽しいもの。単なる暗記に留まってはもったいない。色々な条件から、当時の事を考えることが楽しい。それも織田信長や豊臣秀吉だと先行の研究者が多くて、自分の考える余地はあまりにも少ない。しかし、能登畠山氏の専門家は少ない。だからこそ、自分にも考える余地が残されている。その「歴史で考える楽しさ」にハマることができた「信長の野望・戦国群雄伝」というゲームに本当に感謝している。
加賀冨樫氏野々市の歴史へ行く!
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