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都電荒川線の話

都内唯一の路面電車
都電荒川線
 都内唯一の路面電車の都電荒川線。一昔前まで東京にも色々な路面電車が走っていたが、道路の交通量が多くなり路面電車が邪魔となりほとんど廃止されてしまった。同路線が残されたのは、道路線の軌道がほとんど専用軌道であり、一般道と共有する部分が少なかった為という。それゆえ、現在ではこの都電荒川線の「早稲田−三ノ輪橋」間だけになってしまったのだ。しかし、近年路面電車がその環境に優しい(排気ガスを出さない=電気軌道の為)、安価な建設費等で見直され、日本でも路面電車保存・拡張の動きが見られる。この都電荒川線にもちかく久々に新駅建設が予定されている。また、各地方都市でも市街地の前で車を降り電車に乗る「パーク&ライド」の為の公共交通機関として路面電車が注目されている。
都電(路面電車)のDATA
DATA 営業
キロ
輸送
密度
平均乗
車キロ
平均
運賃
輸送人員 運賃収入 現業経費 粗利益 営業係数
年間(千人) 年間(千円) 年間(千円) (千円) 粗利益 償却後
都電 12.2 13302 2.6 48.94 22523 2949961 3182356 -232395 111.0 125.9
DATAに都営地下鉄は含まない
(『鉄道はクルマに勝てるか』川島令三著、中央書院、1998年)より
DATAの年次は平成8年度だと思われる。(DATA用語解説

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