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西武鉄道の話

レオライナー(西武鉄道)
レオライナー

 埼玉を走る私鉄の代表格西武鉄道。その中でもこのレオライナーは特別格。西武園と西武球場前の約7分程の道のりをつなぐ路線がこのレオライナーである。西武鉄道でもこのレオライナーは特別格。普通の列車とは違い、あえてて言うなら「新交通ゆりかもめ」型。それは、列車というよりクルマである。クルマと同様のタイヤがついていて、レールもなく、道を走る。そんな電車だ。このようなタイプが設置された理由としては、西武球場と西武園が離れているが、レールを敷くには起伏が激しい。さらに資金面の問題もあったのではないか。ともかく、珍しいタイプの電車である。車両は普通電車よりも数段小さく、運転士もワンマンである。運転席も開放的で、一番前の席なら前がよく見えるので、乗るなら断然一番前である。
西武鉄道のDATA
DATA 営業
キロ
輸送
密度
平均乗
車キロ
平均
運賃
輸送人員 運賃収入 現業経費 粗利益 営業係数
年間(千人) 年間(千円) 年間(千円) (千円) 粗利益 償却後
西武鉄道 176.6 144987 14.3 9.48 651976 93376318 49440055 43936263 52.9 81.9
(『鉄道はクルマに勝てるか』川島令三著、中央書院、1998年)より
DATAの年次は平成8年度だと思われる。(DATA用語解説

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